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ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【日常通信】-夏の味覚

今日も快晴。

 

初夏の陽気になりました。だけど、昨夜は気温が下がって、寝てい

ても寒く感じました.夏のパジャマでは寒くて困りました。今頃、

急に寒くなっても、どうしたらよいか困りますね。日によって温度

差が激し過ぎます。体がついていきません。

 

朝になって強い陽射しが差してきたので、すこし気温も上がってき

ました。6月になってから天気の良い日が続いています。空を見れ

ば青空が広がっています。陽射しは夏のようです。近所の家から布

団を叩く音が聞こえてきます。今日は風もあって、絶好の洗濯日和

です。布団もよく乾くでしょう。

 

以前は、天気の良い日は、私は二階のベランダに布団をよく干しま

した。布団を力一杯叩くと「ポンポン!」と良い音が出ました。周

囲に響き渡っていました。ベランダに布団を敷いてその上で居眠り

をするのが好きでした。太陽の温かい光を浴びて居眠りには最適で

した。私の体の虫干しでした。仰向けに寝転んで青い空に浮かぶ白

い雲をぼーと眺めるのが好きでした。

 

ベランダで寝転んでいると周囲の色々な音が聞こえてきます。犬の

鳴き声、人の話し声、小鳥の囀り,風の音、ピアノの練習の音、子

供の元気な鳴き声、飛行機の音等、普段気がつかない色々な音が聞

こえてきて、飽きません。天気の良い日のベランダは私の憩いの場

所、オアシスでした。

 

「夏の昼 布団を叩く 音がする 歩樹」

 

このところ毎日青空が広がる夏のような天気が続いています。空気

も乾いていて、すこし前のようなジメジメする事はありません。カ

ラッとした陽気で過ごし易い日が続いています。嫌な梅雨もどこか

に行ったようですね。気候が良いと体も軽くなったように感じます。

不思議ですね。

 

私は果物が好きで、毎日、季節の果物を食べています。夏はやはり

スイカが美味しいですね。最近は毎日スイカを食べています。最初

の頃は少し水っぽいと思いましたが、最近は甘みが増して美味しく

なりました。よく冷えたスイカは暑くなった体を冷やしてくれます。

甘いので疲れも取れます。

 

私は夏になると何故かグミを思い出します。以前の我が家の裏の畑

にグミの木がありました。夏になるとグミの茶色い実が一杯なりま

した。私は畑に行っては、おやつ代わりにグミを枝から採って食べ

ました。ちょっとすっぱい味がしました。

 

それでも、満足するまで食べました。ほっておくと小鳥に食べられ

ます。口の中が赤くなるほど食べました。グミはいくらでもありま

した。当時は今ほど果物がいろいろありません。グミは貴重なおや

つの果物でした。

 

それと、夏の果物で思い出すのはビワです。わが家の庭にもビワの

木がありました。だけど、ビワの木は大きくて取る事が出来ません

でした。何故かビワの実は少ししか取れませんでした。ビワは母が

好きな果物でした。ビワをよく冷やして皮をむいて食べるとつるっ

とした食感が好きでした。私は甘いビワが大好きでした。

 

ビワの中から種を取りだして、畑に埋めておくと芽が出てきました。

ビワは、私が子供の頃は高価な果物でした。近くの農家の庭にビワ

の木にビワの実がたわわに生っているのが羨ましく見ていた記憶が

あります。ビワはわが家がある川西の周辺でもよく採れました。家

の庭にはよくビワの木を植えていました。

 

ビワは夏の味覚です。兵庫県の淡路はビワの産地として有名です。

立派なビワは木の箱に入れて高級品として販売されています。高級

品は高くて、とても手が出ません。新聞報道によると、今年は天候

不順で淡路のビワは少ししか取れなく農家が困っているようです。

ビワのあの独特の食感は他の果物では味わえません。母が美味しそ

うに食べていた姿が思い出されます。

 

私が子供の頃は、ビワはどこにもある身近な果物でしたが、今では

高価な果物になりました。果物屋に行くと、ビワが綺麗な化粧箱に

入って、高価なメロンの横に並べて販売されていて驚いた事があり

ます。庶民には普段は買う事が出来ません。子どもの頃、庭のビワ

の木で取って食べたビワの味が懐かしく思い出されます。ビワはご

く普通の果物でした。

 

ビワの実が一杯生った大きなビワの木が思い出されます。ビワの木

の分厚い青い葉っぱを思い出します。ビワの種から出た芽はあれか

らどうなったんでしょうかね。ビワの種は二個入っていました。大

きな種でした。また、ビワのあの甘い味を味わいたいですね。夏の

味覚です。ビワの実がなる姿は夏の風物詩でした。

 

忘れていましたが夏の果物と言えばモモがあります。桃も母が好き

でした。よく冷やした甘い桃の味は格別ですね。私も大好きな果物

です。川西は桃の産地として有名です。近くの畑に行くと桃の木が

植えられている光景を目にします。

 

近くに行くと桃の甘い香りが匂ってきます。桃も大きくなると大き

なリンゴぐらいの大きさになります。桃も上等な物は綺麗な化粧箱

に入れて高級品として売られています。私は桃のつるっとした食感

がとても好きでした。

 

桃の缶詰も好きでした。

今も、あの甘い味が忘れられません。

 

「ビワ食べて 故郷思う 初夏の日 歩樹」

 

2016.6.3. 里山 歩樹