ひょうご☆ふるさと~風だより。

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【神戸通信】-神戸の街づくりについて

今日も暑い日になりました。

 

昨夜は、各地で猛暑日の日になったようです。まだ6月なのに35

度を超える猛暑日です。暑くてたまりません。今日は、雲の多い日

です。時々、激しい雨が降ってきました。窓を開けると湿気を含ん

だ空気が部屋の中に入ってきます。ムシムシして気持ち悪いです。

梅雨明けはまだ、先のようですね。

 

窓を開けて庭の植木を眺めると、いつの間にかアジサイの花が沢山

咲いていました。花の色も色が強くなっています。スギや槙、松の

緑が先ほどの雨に洗われ?、一段と鮮やかに見えます。植木鉢には

家内が植えてくれた白や赤の花が咲いていました。名前は分かりま

せん。

 

今日は父の日です。娘が手作りの料理を作ってくれました。その上

に、驚いたことに、バナナの皮に父の日のメッセージが書いてあり

ます。どのようにして皮の上にメッセージを書いたのか不思議です。

感動しました。娘に感謝です。本当にありがとう!

 

ところで、先日、神戸新聞を読んでいると神戸庁舎2、3号館の建

て替えの計画が検討されているようです。古い建物です。私も現役

の時は仕事でよく行きました。薄暗いビルでした。神戸の街の玄関

にふさわしいとはとても言えません。従って解体して再開発する事

には賛成です。そこで、私の希望を言えば、解体した後は、新たに

ビルを建てるのではなくて、緑豊かな公園に整備してほしいですね。

 

明治の昔、生田神社から東遊園地までは鬱蒼とした生田の森があり

ました。一部でも生田の森を復元してもらいたいと考えます。現在

の神戸の街は近代的な個性のないビルが林立して街に潤いが感じら

れなくなりました。この度の庁舎の建て替えを機会に、現在の東遊

園地までの一帯を緑豊かな生田の森の公園として再整備してはどう

でしょうか。平成の生田の森です。

 

この生田の森を核にして三宮の都心全体のデザインを検討する。都

心の街づくりについては、これまでに幅広く議論されていましたが、

都心の街づくりの核が明らかになっていないので、全体イメージが

浮かばないように感じます。

 

平成の生田の森構想の中心にして都心の再整備計画を検討し直すと

将来の都心のイメージが理解しやすいと思います。神戸港開港150

年を機会に、これから100年をかけて神戸の原点である生田の森

を再生してはどうでしょうか。現在の庁舎の機能は新長田に移すと

新長田の活性化にもなります。

 

神戸発展100年の大計としてぜひご検討下さい。

よろしくお願い致します。

 

2016.6.19. 里山 歩樹