読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【日常通信】-夏の味覚―ソーメン

今日も曇り空。

 

昨日の天気予報では大雨の予報でしたが、雨は夜に降ったようです。

夜中に雷の音が聞こえてきて、稲光もしていました。風が強いよう

で雨戸が「ガタガタ!」という音をさせていました。台風のような

激しい雨でした。相変わらずムシムシしていますが、気温はそんな

に高くありません。クーラーをつけっ放しにしていると寒く感じま

す。

 

夜に、十分雨が降ったので,朝になると、雨は止んでいます。しか

し、空を見上げれば黒い雲が広がっています。また、雨が降りそう

な空模様です。家内は洗濯物を風呂場の乾燥機で乾かしています。

新聞を見ると各地で大雨による災害画発生しています。梅雨の時期

の大雨は土砂災害が発生しやすいので、山を開発した住宅地に暮ら

していると不安になります。

 

今日の朝刊を読むと、英国のEU離脱がどの新聞もトップ記事になっ

ています。恐れていることが起こりました。大変な事になりました。

世界第5位の英国がEUから離脱すると欧州が分裂して世界経済に

大きな影響を与えます。まさか離脱派が勝利するとは思いませんで

した。私の予想が間違っていました。世界では何が起こるか分かり

ませんね。

 

英国に続いて離脱する国がドミノ式に出てこない事を祈ります。私

はEU創設を人類初めての挑戦として高く評価していました。これ

を機会にEUが崩壊に向かわない事を心から願います。世界が協力

してこの危機を乗り切っていく事を願います。日本政府もしっかり

した政策対応が求められています。

 

それにしても英国の国民は大胆ですね。それだけ英国の国内に深刻

な課題を多く抱えているという事でしょうね。難民、雇用、格差拡

大等。ここにきてグローバル化の弊害が世界で吹きだしたと考えら

れます。グローバル化も一つの転機を迎えたと考えます。

 

日本もグローバル化がもたらす弊害について真剣に考える必要があ

ると思います。我が国も他人事ではありません。遅かれ早かれ日本

にも影響が及んできます。今から覚悟をしておく必要があります。

今、世界は大きな歴史的な転機を迎えているように感じます。私の

思い過ごしでしょうか。

 

ところで話は全く変わりますが、私は、昨日の夕食の時に、今年初

めて好物のソーメンを食べました。私は麺類が大好きでした。現役

の時は、特に暑い夏はソーメンを毎日のように食べていました。暑

くて食欲のない日でも氷の乗った冷えたソーメンならいくらでも食

べる事が出来ました。

 

夏の休みの日はソーメンを山盛り作ってもらい、ビールを飲みなが

らソーメンを食べてテレビを見るのが私のささやかな楽しみでした。

居間に座って家族が揃って食べました。家族で飲むビールの味は最

高でした。汗も引きました。夏は麺類が美味しいですね。ソーメン

ん以外でも冷や麦。ざる蕎麦、冷やしうどんも美味しいですね。

 

麺つゆに生姜をたっぷり入れて、青いネギを入れて食べる。最高で

すね。麺類を食べている時は、日本人に生まれて良かったと思いま

す。「ズルズル!」と音をさせながら食べるめん類の味は最高です。

暑い夏の味覚です。麺類の中でもソーメンの食感が私は大好きでし

た。ソーメンの絹のような滑らかな食感が堪りません。ソーメンは

古いソーメンほど美味しいと言われています。

 

兵庫県は「揖保ソーメン」の産地としてよく知られています。ソー

メンの高級ブランド品として販売されています。揖保のソーメンは

真絹のように真白で細くて,喉こしが最高です。我が家では毎年、

お中元の贈り物にしています.大変喜ばれています。

 

ソーメンでは奈良の三輪ソーメンと揖保のソーメンが高級品として

有名です。揖保のソーメンも三輪のソーメンと参考にして作り出し

たと言われています。麺類では淡路の手延べ麺も美味しいですね。

ソーメンより少し太くて冷や麦のような味がします。

 

淡路の乾麺も農家の閑散期の仕事として始めたと言われています。

蕎麦では出石蕎麦が有名ですね。わさびを擦って、そばつゆにいれ

て食べる出石蕎麦の味は最高です.わさびの香りが堪りませんね。

三宮にも出石蕎麦が食べられる店があって夏にはよく行きました。

 

蕎麦と飲む冷の日本酒の味も最高でした。

日本の夏の味覚です。

 

「梅雨空に ウグイスが鳴く 何思う 歩樹」

 

2016.6.25. 里山 歩樹