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ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【日常通信】-お弁当の思い出

今日は朝から激しい雨が降っています。

 

これだけ激しい雨が降るのは久し振りです。台風の影響のようです。

西日本にはこれから大雨になるようです。直撃は避けられたようで

すが、強い台風ということなので影響が心配です。今日は雨の為に

太陽の光が差して来ません。その為に、昼間でも薄暗くて電気を点

けないと暗くて新聞が読めません。薄暗くて気分も暗くなりがちで

す。

 

このところ日照りが続いていたので、草木には恵みの雨ですが、あ

まりに激しい雨になると被害が出るので、程々にして欲しいですね。

今日は朝からずーと雨が降っているので、家内は洗濯物を風呂場の

乾燥機をつけて乾かしています。雨のせいで気温は下がってきまし

た。扇風機もいらなくなってきました。朝晩は涼しく感じるように

なりました。すこしずつ秋の気配がするようになりました。

 

「夏が去り 台風がきて 秋が来る 歩樹」

 

今日は月曜日でリハビリはお休みです。いつものように家で新聞と

雑誌を読みながら過ごしました。今日は烈しい雨の音が聞こえてき

ます。いつもなら聞こえてくるセミやカラスの鳴き声は聞こえてき

ません。聞こえてくるのは「ザーザー!」と言う雨の音だけです。

風も吹いています。時々雨戸を激しく打つ音が聞こえてきます。

 

今日の新聞で面白い記事が出ていました。私達が子供の時によく飲

んだラムネが外国で人気が出て輸出が急増していると書いていまし

た。ラムネの 瓶の形が珍しくて人気が出ているようです。世界広

しと言えどもビー玉の入った瓶は日本のラムネです。

 

私も子供の時は飲み物と言えばラムネでした。瓶の中のビー玉を取

りだすためいろいろとやりましたが駄目でした。ラムネは日本が生

んだ飲み物です。最近は日本でもラムネが復活しているようです。

私も、また飲んでみたいですね。あの少し甘みのあるガス入りの味

が懐かしく思い出されます。

 

今日の神戸新聞の夕刊に故郷の風景という連載の記事が切り絵付き

で載っていました。昭和の時代の懐かしい風景が毎回紹介されてい

ます。私は毎回欠かさず読んでいます。私の子供の頃の事が思い出

されて昔を思い出しながら毎回、楽しみにして読んでいます。今日

の記事の名前は「日の丸弁当」でした。子供が教室の中で、赤い梅

干しの入った弁当を食べている風景が切り絵でして載っています。

 

その絵を見て私の子供の頃の事を思い出しました。私も小学校の時

は毎日母が作ってくれた弁当を持っていきました。真ん中に大きな

梅干しがはいっていました。弁当箱はアルマイトの弁当箱でした。

アルマイトの弁当箱は梅干しの塩でよく腐食しました。

 

母は弁当の中にはいろいろなおかずを入れてくれました。わが家は

食料品店をやっていたので食べ物には困りませんでした。母は弁当

にはかならず卵焼きを入れてくれました。私は卵焼きが好物でした。

母の作る卵焼きの味は最高でした。友だちが欲しそうに見ていまし

たんで一つだけおすそ分けしました。

 

母は毎日、弁当にフリカケをご飯の上に一杯かけてくれていました。

私が教室で母の作った弁当を食べていると。皆から羨ましがられま

した。母の作ってくれた弁当は私の自慢でした。寒い冬の時は教室

のストーブの上に置いて温めて食べました。

 

ストーブで温めると美味しい匂いが教室の中に漂ってきます。私は

よく、昼休みまで待ちきれずに隠れて弁当を食べたものです。子供

の頃は食欲旺盛です。母は大人用の大きな弁当を作ってくれました

がそれでも足らずにパンを売店で買って食べていました。学校での

最大の楽しみは弁当を食べる事でした。

 

今でも時々母の作ってくれた卵焼きの味を思い出す事があります。

半熟の卵焼きの味は絶品でした。朝早く起きて、毎日弁当を作って

くれる母に感謝しながら食べていました。母の作る弁当は私の自慢

でした。母の作る日の丸弁当は最高でした。

 

また、母の作ってくれた半熟の卵焼きが食べたいと思いますね。

アルマイトの弁当箱が懐かしいですね。

 

「弁当は 日の丸が付く 母の味 歩樹」

 

2016.8.29. 里山 歩樹