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ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【神戸通信】-神戸牛の話

今日は曇り空。

 

どんよりとした雲が広がっています。空を見上げれば寒そうな

冬の空です.一段と寒くなりました。あまりに寒いので私は昨

夜から毛布を掛けて寝ました。家内には今からそんなに寒がっ

ていたら冬になったらどうするのですかと笑われました。でも、

寒いものは仕方ありません。私の寒がりは生まれつきです。私

は寒い冬が苦手です。これから、どんどんと寒くなると考える

と憂鬱になります。

 

それにしても、昨日の地震には驚きました。家で休んでいると、

急に携帯電話の警報が鳴りました。すると直後に大きな雨揺れ

が来ました。激しい揺れに、22年前の阪神・淡路大地震を思

い起こしました。余震も続いてきました。昨日は家族が出かけ

ていて、家には私一人でした。最近は地震がなかったので、大

地震の事を思い出して怖く感じました。

 

最近は台風が来なくなったので、安心していたら地震がやって

きました。天災は忘れた頃にやってくると言います。家内の話

では丁度電車に乗っていて、電車がストップしたようです。今

日の夕刊を読むと震源地は鳥取でした。震度6地震でした。

最近は火山が噴火したり、不安な事が起ります。

 

今日は土曜日です。リハビリもお休みです。私はいつものよう

に、家の中でのんびりと過ごしました。久し振りに神戸の元同

僚にメールを送りました。同僚は休みにも関わらず、出勤して

いました。相変わらず忙しそうでした。私の現役時代を思い出

しても、この時期は忙しくしていたように思います。

 

私は毎日、家内が作ってくれる料理を毎日美味しく食べていま

す。家内はなるべく旬の食材を使って料理を作ってくれます。

毎日野菜を食べるようにしていますが、家内は定期的に肉料理

を出してくれます。

 

体に力をつけるためには時々は肉を食べる事が大切です。家内

は、先日、ステーキを夕食に出してくれました。黒毛和牛の美

味しい肉でした。そこで、今日は世界的に有名な神戸ビーフ

話をします。

 

神戸ビーフは但馬の黒毛和牛の中で厳格な審査をパスした最高

級の肉の事です。神戸牛は和牛肉の中の僅か1%しかないと言

われています。神戸ビーフ但馬牛の中でも兵庫県で生まれて

育てられた黒毛和牛の最高級品の事です。一日でも兵庫県から

外に出た牛は神戸牛とは認められません。

 

日本には近江牛や松坂牛等有名なブランド肉がありますが。そ

れらは、ほとんどが但馬牛の子供を松坂や近江で育てたもので

す。日本の黒毛和牛はルーツを遡ると、ある一頭の但馬牛にな

ると言われています。

 

但馬牛の雄の種牛は兵庫県が厳重に管理しています。但馬牛の

雌牛は主に但馬地方の農家で育てられています。神戸でも但馬

牛を飼っている農家はありますが今では少なくなりました。

 

よく、神戸に牧場がないのになぜ神戸牛と言うのかと聞かれま

すが、明治の時代に神戸にいた外国人が神戸で但馬牛を食べて、

あまりに美味しくて感動して神戸ビーフと詠んだことから、神

戸ビーフと言われるようになったと言われています。

 

神戸ビーフは品薄でとても高価です。最近は外国観光客が神戸

ビーフを食べに神戸にくることが多くなってきて、有名なホテ

ルでも神戸牛を確保するのに苦労していると聞いた事がありま

す。神戸牛は最高級のブランド牛ですので、希少価値でものす

ごく高くなって、一般には手が出ません。

 

ですが、神戸お有名な肉店の経営者に以前、聞いたところ、神

戸牛の名前がつくと高くなるが、但馬の黒毛和牛の高級品であ

れば十分に美味しいと言っていました。無理をして神戸牛を買

わなくても美味しさはそれ程変わらないと言っていたのを思い

出します。それにしても神戸牛の肉は見た目も綺麗ですね。霜

降りの美しさは格別です。

 

皆さんも一度神戸で本物の神戸ビーフを食べてみませんか。

美味しい店を紹介しまよ。

 

2016.10.22. 里山 歩樹