読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【神戸通信】-須磨海苔

今日は薄曇り。

 

空を見上げれば低い雲が覆っています。今日は、気温は少し緩

みました。いつもより、2、3度高くなりました。1度違うと

寒さがだいぶ緩みます。今日は風も吹いていません。天気予報

によると夜から雨になるようです。

 

今日は水曜日。リハビリのない日です。いつものように遅くま

で休んでいました。朝食後はいつものように新聞を読んで時間

を過ごしました。今日の朝刊では韓国の朴大統領の辞任表明が

一面に記載されていました。韓国も大変ですね。隣の国の事な

ので気になりますね。

 

新聞によると、東京オリンピックの会場と経費の事で、未だに

揉めているようです。リーダーがいないのか、間に合うのか心

配になります。小池知事も困っているようですね。コンパクト

なオリンピックを目指して頑張ってもらいたいですね。

 

気になるのは鳥インフルエンザです。全国に広がると大変な事

になります。鳥インフルエンザに罹った鳥は全部、処分されま

す。何か良い方法は無いのでしょうか。何万羽の鳥が処分され

るなんて残酷ですね。鳥には罪はありません。

 

今日の神戸新聞の夕刊に、神戸の海で海苔の栽培が始まったと

伝えています。神戸須磨の海苔は高級海苔として有名です。

磨海苔は黒く光って肉厚で有名です。私は海苔が大好きで、子

供の時は、母がよく海苔巻きを作ってくれました。温かい白い

ご飯に海苔を巻いてよく食べました。

 

少し火にあぶって食べると海苔の良い香りが漂ってきます。少

し、醤油をつけて食べると美味しくていくらでも食べることが

出来ました。須磨の海苔はとても香りがよくて食が進みました。

最近は、海苔を炙って食べる事が少なくなりましたね。毎日、

美味しい料理を作ってもらえるので、海苔を炙って食べること

もなくなりました。

 

黒い海苔を巻いてたべた温かいご飯が懐かしく思い出されます。

子供の時は何もおやつが無い時はよく海苔を火に炙って食べた

記憶があります。私は寿司が好きですが、子供の時は、握り寿

しより、海苔巻きが好きでした.海苔で巻いたアナキュウやウ

ニが好きでした。

 

神戸の海での海苔の養殖は神戸の冬の風物詩です。冬の須磨沖

に行くと海苔づくりのいかだが浮んでいるのが見えます。海苔

は寒い冬の間に成長します。神戸は優れた食の名品がたくさん

あります。その中でも須磨海苔は特に高級ブランド海苔として

知られています。黒光りして香りが良いのが高い評価を得てい

ます。

 

価格は高いですが、その価値は十分あります。須磨海苔と他の

産地の海苔と比較すると色つやが全く違います。須磨の海苔は

黒光りしています。肉が厚くてぱりぱりしています。須磨の海

苔を食べると磯の香りが漂ってきます。私は海苔の養殖の話を

聞くと冬が来たなと思います。

 

海苔巻きで思い出すには、母が作ってくれたのり巻きです。母

はよく焚きたてのご飯にかつお節を入れて巻き寿司を作ってく

れました。醤油を垂らしたかつお節をご飯の中に巻いただけの

素朴な巻きずしでしたが私は母の作ってくれた巻きずしがどん

な巻き寿司よりもおいしく感じました。

 

母は、海苔を缶の箱に湿らないように大事にしまっていました。

今も海苔が入った缶を思いだす事があります。母はノリを缶に

入れて冷蔵庫に入れていたように記憶します。私が子供の頃は

海苔が高価で貴重品でした。

 

冬になると母の作る海苔巻きが楽しみでした。海苔を炭火に炙っ

て食べた事が今も懐かしく思い出されます。また、須磨の海苔

で巻いた鰹節の巻きずしが食べたいですね。あの磯の香りが忘

れられません。

 

神戸の須磨で養殖された海苔は、海苔の中の海苔です。海苔だ

けで十分に置かずになります。栄養価も満点です。子供やお年

寄りにもぜひ食べてほしいですね。寿司を巻くのは黒く光る高

級品と須磨の海苔が最高です。

 

デパートに行くと須磨で取れた海苔は神戸海苔として高級品と

して販売されています。贈答品としても人気があります。贈る

と大変喜ばれますよ。少し高価ですがその価値は十分あります。

 

「須磨の海苔 香りよし味よし 色もよし 歩樹」

 

皆さんも一度須磨の神戸海苔を食べてみて下さい。

一度食べると忘れられなくます。

 

2016.11.30. 里山 歩樹