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ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【日常通信】-薪割りの想い出

今日は冷えました。

 

今日、7日は、24節気で、大雪。雪が降り積もるとされてい

ます。また、南天の実が赤くなる時期だとも言われています。

我が家の南天は、今年は枝が曲る程沢山の実がなって真っ赤に

染まっています。

 

今日は、暦通り冷え込みました.雪は積もっていませんが、里

山では霜が降りて白くなったようです。昨夜目が覚めて部屋の

温度計を見ると10度を切っていました。今年最低の気温です。

朝方になると一段と冷え込んできました。暖房が欠かせません。

時々、日差しが差してきますが、すぐに雲が出てきて、暗くな

りました。

 

今日は、昼になっても気温が上がってきません。部屋の中で椅

子に座っていると足元から冷えてきます。私は先週から下着も

長いヒートテックの物を着ています。下着も冬用にしないと寒

くてたまりません。暦通り寒さがやってきました。

 

今日は12月7日、2日から始まった神戸ルミナリエも残すと

ころ僅かになりました。早いものですね。始まったと思うとも

う終わりです。今年は、家内が点灯式の日に鑑賞に行ってきま

して。天気が良くて大勢の人で賑わっていたと言っていました。

初日は天気も穏やかで、ルミナリエの灯りに感激したと言って

いました。

 

毎年、ルミナリエの頃から神戸も街は冷たい北風が吹いて寒く

なります。ルミナリエの時期によく雪が降ったことがあります。

ルミナリエの仕事にいく時はホッカホカをいくつもポケットに

入れていきました。

 

ルミナリエが終わると、神戸の街はクリスマス一色になります。

北野を始め神戸の街は一気にクリスマスモードに変わります。

この時期になると六甲山にうっすらと白い雪が積もる事があり

ます。私は、海側から見える雪化粧の六甲の山が好きでした。

ポートライナーに乗って六甲の雪景色を見るのが好きでした。

 

今日の新聞でも韓国の朴大統領の事が大きく取り上げられてい

ます。なかなか騒動も収まりませんね。私には直接関係ない事

ですが、隣国の事なので気になりますね。また、新聞ではトラ

ンプ氏の閣僚人事が注目されています。

 

安倍総理は、来年の早い時期にトランプ大統領と会談を予定し

ているとようです。そんなに急いで何を話すのでしょうかね。

もっと落ち着いて外交をやって欲しいと思います。慌てると間

違う事があります。

 

私はこの時期になると薪割りの事を思い出します以前のブログ

でも書いた事がありましが、私が子供の頃は、冬は里山から薪

を切り出す季節です。里山からクヌギやマラの木、松の枯れ木

を切り出して、一年間に使う薪を作るのが習慣でした。

 

山から切り出した木は家の庭で60センチほどの長さに切って

丸太を作ります。その丸太をまさかり、斧で割って薪を作りま

す。ノコギリで木を短く切るのは苦手でした。山から切り出し

た木をノコギリで木を切るのは大変な力がいります。子供の力

では思うように切ることが出来ません。

 

しかし、薪を割るのは好きでした。長い斧で薪を割るのは気分

がスカッと気持ち良いので楽しくやる事が出来ました。薪割り

も初めはうまく出来ませんでしたが、慣れてくると、面白いほ

ど綺麗に割れました。薪は枯れた木ほど見事に割れました。

 

子供が大きな斧を使うのは危ないので、初めは止められました

が、私は隠れて薪割りをしました。山から切り出した木を斧で

割ると中から昆虫の幼虫が出てくることがありました。白い幼

虫を見つけると私は、幼虫を落ち葉の山の中に入れてやりまし

た。そこから夏になるとカブトムシが出てきました。

 

冬の薪割りは楽しい仕事でしたが、危うく斧で足を打ちそうに

なったこともありました。納屋一杯に薪を作るのは大変な仕事

ですが、薪割りは私には苦になりませんでした。斧を高く振り

あげて薪に振り下ろして綺麗に薪が割れるとスカッとします。

ストレス発散になりました。私は大人に負けないで薪割りが出

来るのが自慢でした。

 

寒い冬の時期に汗をかきながら町割りを楽しみながらしました。

今思えば危ない作業でした.子供がする仕事ではありませんで

した。よく怪我をしなかったと思いますね。思い出すと冷汗が

出ます。今では、とても子供にはさせる事はできませんね。昔

はのんびりしていました。子どもの時の冬の薪割りが懐かしく

思い出されます。楽しい思い出です。 

 

「寒い冬 斧で薪割り 懐かしや 歩樹」

 

薪割りは今や大昔の出来事になりました。

時代は大きく変わりました。

 

子どもの時にした薪割りは懐かしく思い出されます。

 

2016.12.7. 里山 歩樹