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ひょうご☆ふるさと~風だより。

グルメもファッションも山も海も豊かな兵庫・神戸の魅力を、里山から毎日発信します。ようこそ神戸へ!

神戸の産業振興と経済活性化に40年以上尽くした経験を活かし、
里山歩樹が兵庫の里山から元気に発信します。
兵庫いいとこ何度もおいで♪

【神戸通信】―神戸ジャズの日

昨夜から雨が降っています。

 

朝方は雨も止んでいましたが、今日は一日中曇り空でどんよりとし

た天気になりました。空を見上げれば灰色の雲が広がっています。

今日は太陽の光が差してきません。昼でも薄暗くて、電気をつける

必要があります。強い風が吹いてきてガラス戸を「ガタガタ!」と

鳴らします。この時期は雨が多くなります。よい天気になっても長

く続きません。この時期の雨はシトシトと降る梅雨のような雨です。

この時期の雨を春雨と言います。

 

今日は陽差しがないので、少し、肌寒く感じます。花冷えの日にな

りました。昨日も日中は晴れていたので各地の桜の名所ではお花見

の客で賑わったようです。今年は、桜が開花してから晴天の日が続

きました。特に週末は最高のお花見日になりました。

 

4日は24節気の一つ「清明」です。この時期にシトシト降る春雨

は、これから芽を出す草木にとっては恵みの雨です。前夜から断続

的に降る雨が街路樹や公園の木々をしっとりと濡らしています。わ

が家の庭木にも新芽が芽吹き始めています。

 

庭の隅に植わっているアジサイの木にも青い葉っぱが目だってきま

した。公園のヤナギの木にも緑の若芽がでてきたようです。雨に濡

れたヤナギの緑が風に揺れる風景は想像するだけでも風情が感じら

れます。季節は春からさらにどんどんと移って行くように感じます。

 

今日、4月4日は「神戸ジャズの日」です。以前のブログで神戸は

日本におけるジャズ発祥に地だと紹介しました。神戸は1923年

の4月に日本で初めてプロバンドが演奏した地とされています。

 

ジャズのリズムの4ビート(4分の4拍子)にもちなんで、神戸の

音楽家が4月4日を「神戸ジャズの日」と定めて、昨年から記念日

を祝う演奏会を市内で開催するようになりました。昨日から文化ホー

ルや郊外でプロやアマチュアの軽快な演奏が繰り広げられたようで

す。郊外で桜を鑑賞しながらジャズを聞くのもいいですね。

 

神戸の街では、いろいろなイベントでジャズの演奏がされます。パー

ティーではジャズの演奏がされる場合が多いようです。プロやアマ

のジャズの演奏家が、神戸には沢山います。私の友人にもジャズを

演奏する人がいます。

 

神戸ではジャズのライブカフェがあちこちにあります。異人館で有

名な北野周辺はジャズストリートと言われています。灘の酒蔵でも

ジャズの演奏会がよく開催されます。木造の歴史を感じさせる酒蔵

で美味しい灘の酒を飲みながらジャズの演奏を聞くのもいいもので

す。灘の老舗酒蔵「沢の鶴」では毎年、春と秋の二回、酒蔵ジャズ

演奏会が開催され多くのファンが参加します。

 

私は、現役の時は毎回招待されて参加していました。美味しい灘の

酒を飲んで、ほろ酔い気分でジャズの演奏を楽しんでいました。ジャ

ズとレトロな酒蔵がよくマッチして不思議な雰囲気を醸し出してい

ました。楽しい思い出です。神戸港のクルーズの船内でジャズの演

奏を聞く事が出来るのも、神戸ならではですね。みなさん、今日、

4月4日は「神戸ジャズの日」です。覚えておいてください。

 

そして、神戸の街にジャズの演奏を聞きに来てください。

きっと、いい思い出が生まれますよ。

 

 

「ミナト町 ジャズ演奏 よく似合う 歩樹」

 

2016.4.4. 里山 歩樹