昨日、思いがけず、大学の同窓生から、が電話ありました。
友人の声を聞くのは、何十年ぶりかです。年賀状に病気でリハビリ
中と書いたので、心配して電話をくれたようです。私の元気な声を
聞いて安心したと言っていました。
大学を卒業して40年以上も経つのに、私の事を忘れずに気にして
くれていたことが嬉しいですね。持つべきは友と言いますが、本当
にそうですね。友人は、和歌山で企業経営者として、今も現役で活
躍しているようです。数十年ぶりの、思いがけない友人からの電話
に感激です。元気がでます。
この春、出身の大学でもう一人の友人と会う事になりました。車で
迎えに来てくれるようです。積もる話もあります。大学に行くのも
卒業以来です。もう一人の友人は名古屋から来るようです。二人に
会うのが愉しみです。
友人のありがたさを身にしみて感じています。年賀状を見て、丁寧
なお見舞いの手紙を送って頂いた友人もいます。年一回の年賀状の
大切さを実感しました。
寒い日が続きますが、春の友人との再会を楽しみにして頑張ります。
2014.1.24. 里山 歩樹