ひょうご☆ふるさと~風だより。

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【日常通信】ー「和歌山の柿をいただきました」

今年も秋が深まってきました。

秋になると色々なおいしい食べ物が出てきて、毎日秋の味覚を食べるのが楽しみです。

 

私は果物が大好きで、毎日果物を食べるようにしています。秋の果物といえば思い出すのはぶどう、桃、柿等ですね。このブログを書いていると、和歌山の友人から和歌山の柿が届きました。

 

友人の手紙によると柿の名前は「ひらたね柿」というそうです。友人が和歌山の農家から頂いたとのことで、大きな柿でした。「ひらたね柿」という名前は初めて聞きますが、あまりに大きな柿なのでびっくりしました。

 

これから和歌山のおいしい柿を食べられると思うとうれしくなりますね。私は子供の頃から柿が大好きで、以前住んでいた家の裏にあった畑の大きな柿の木に登ってよくとったものです。

 

畑には富有柿の木が5~6本ありました。久保柿の木は3本ほどありました。秋の果物といえばやはり柿ですね。私は富有柿が好きでした。秋になると柿の木に登って柿をとったことがなつかしく思い出されます。

 

和歌山の友人は毎年秋になると和歌山ブランドの柿を大きな箱に入れて送ってくれます。今日も大きな箱に大きな柿がいっぱい入っていました。家内もその大きさにビックリです。今日から家族で頂きます。

 

友人の話ではこれからも富有柿やミカンを送ってくれるのこと。ありがたいことですね。友人に感謝、感謝ですね。友人は大学時代からの付き合いですが、やはり友人は大事ですね。

 

友人は今も社長として和歌山で頑張っています。

 

「和歌山の柿、ありがとうございます!!」

 

 

2021.10.3.(日曜日)午前10時30分

里山 歩樹(藪野 正昭)

 

 

2021.10.3.(日曜日)